0.1 秒でどんな注文もコピー
Forex Copier 3は「ローカル」コピー用のツールであることにご注意ください。 すべてのMTプラットフォームは、同じPCまたはVPSで実行する必要があります。
トレードコピープロセスをすばやく、2分で設定
メタトレーダーターミナル間でコピーを行います : MT4 から MT4 や MT5 へ。 逆も可能です。
Forex Copier がうまく動かなかったことはありませんか?動作不良が起きる可能性がとても低くなりました。 自動修復機能ボタンを使うだけでソフトウェア自身が問題を解決します。 時々、 マニュアル設定が必要ですが、 1クリックで準備完了です。
使いやすいインターフェイスで、時間を節約できます。
コピープロセスを微調整することができます。 ロット/リスク管理、 損切/利確設定、 プライスの調整、 注文のフィルター、 緊急ストップ、 コメントマネージメントなど。
例えば、 EURUSD のコピーロットをソースアカウントの 2 倍に設定し、 USDJPY は 5 倍に設定することでできます。 レシーバー側の利益をコントロールし、 柔軟性を高めます。
“現在の注文” でコピー注文を追跡でき、 一目で理解ができます。 また、 口座名、 現在値、 銘柄、 損切、 利確、 ロット、 時間など多くの項目をつかって、 トレードのフィルタリングができます。
Forex Copier 3 を使えば、 コピー注文数、 損益、 レバレッジ、 スプレッドなどの情報がチャート上に表記されます。 また、 コピーの設定をチャートから変更できます。
Copier が PC 内のターミナルを自動で検出
0 sec
必要ならターミナルを追加し、 ラインを引く
0 - 10 min
リストから必要なソースターミナルを選択
10 sec
リストから必要なレシーバーターミナルを選択
10 sec
ターミナル間にドラッグしてラインを引く
2 sec
アカウント間で通貨ペア名が異なっているとき、 自動で通貨ペア名を調整する機能があります。 (使用するブローカーが異なる場合に非常に便利です。)また、 通貨ペア名を手動で変更することができます。 ソースアカウント側から接頭辞/接尾辞を削除し、 レシーバーアカウント側で接頭辞/接尾辞を追加し、 通貨ペア名を整えることができます。
例:EURUSD ↔ EURUSDFx, USDJPYa ↔ USDJPYFXF, など。
異なるサーバータイムの MT4/MT5 ターミナル間でもコピーします
もし”エントリープライスの調整”機能を使うと Forex Copier は、 プライスがよくなるまで、 レシーバーアカウントで注文を待ちます。 エントリープライスの設定をすることで、 注文が入るプライス幅が決まります。 そのため、 ソースアカウントのオリジナルのプライスより、 よいレートでエントリーすることができます。 詳細はヘルプページを参照ください。
Forex Copier 3 のデモ版とライセンス版の違いを確認できます
ソースおよびレシーバーアカウントの最大数
2ソースおよびレシーバーアカウントの最大数
機能制限なし30 日間の返金保証を付けています。 当社のソフトが目的に合わなかった場合、 保証期間内であれば、 どのような理由でも返金いたします。
リスクフリー購入1 ライセンスで、Forex Copier を 1 つの PC (またはVPS)で稼働できます。 2 台以上のPCやVPSで Forex Copier を稼働させたい場合は、 必要な台数分のライセンスをご購入ください。 新しい PC を購入された場合などで移動が必要なときは、 追加の費用なしに移動できます。 Forex Copier の使用許諾契約書は こちら でご確認いただけます。